我が家の駐車場に車を入れてる最中、駐車場の脇の道を、
茶色いＴシャツを着て音楽を聞きながらチャリこいでる青年が通った。
まあ、なんも変わりない風景。
その後、音は出さずに赤い光りだけを回しながらパトカー通過。
見回りかな？(゜o゜)
うちらが車から降りて家に向かってたら、再びパトカー。
Ｕターンしたらしい。
「すみません。」
パトカー通過すると思いきや、おまわりさんに声かけられる。
え！なんもしてないんすけど！なんかしたっけ？！(。。；)
おまわりさんを見ると、何も悪いことしてないのにドキドキしません？
「あのー、さっき通った自転車の人、どっち行ったかわかりますか？」
チャリ？あの青年か？
「まっすぐ行ったと思いますよ。」と旦那様と私。
「ありがとうございます。」とおまわりさん。しかもちょっと爽やかなおまわりさん（笑）
「チャリ乗りながら音楽聞いてたからかなあ。」と私。
「いや、それぐらいであんなに追わんやろっ。」と旦那様。
…た、たしかに…(-.-;)
何したんだよアイツ！！
茶色いＴシャツを着て音楽を聞きながらチャリこいでる青年が通った。
まあ、なんも変わりない風景。
その後、音は出さずに赤い光りだけを回しながらパトカー通過。
見回りかな？(゜o゜)
うちらが車から降りて家に向かってたら、再びパトカー。
Ｕターンしたらしい。
「すみません。」
パトカー通過すると思いきや、おまわりさんに声かけられる。
え！なんもしてないんすけど！なんかしたっけ？！(。。；)
おまわりさんを見ると、何も悪いことしてないのにドキドキしません？
「あのー、さっき通った自転車の人、どっち行ったかわかりますか？」
チャリ？あの青年か？
「まっすぐ行ったと思いますよ。」と旦那様と私。
「ありがとうございます。」とおまわりさん。しかもちょっと爽やかなおまわりさん（笑）
「チャリ乗りながら音楽聞いてたからかなあ。」と私。
「いや、それぐらいであんなに追わんやろっ。」と旦那様。
…た、たしかに…(-.-;)
何したんだよアイツ！！
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